日記・ブログ

院長は今日も元気です!・・・ 3

こんにちは。happy01

なかなか更新できなくて、すみませんでした。coldsweats01

みなさん、お元気でしたか?

春先のこの季節は気温の影響(温かかったり、寒かったり)で

いまいち体調がすぐれないという人はいませんか?

それは自律神経が失調しているせいなのです。

体温の調整やホルモンバランスをコントロールしているのが

自律神経なのですが、春と秋の年2回失調しやすくなります。

原因として考えられるのが、気圧と気温です。

自律神経にとって、この時期の気圧と気温は体内の調整がしにくいのです。

だから、気うつになったり、イライラしたり、だるかったりするわけです。

自律神経については、またあとでお話をすることにして、

今回の本題だった、『保湿の仕方』について書きます。happy01

前回、洗顔の仕方について書きましたが、実行していますか?

お肌は洗顔と保湿の仕方で決まります。

洗顔をした後はローションや美容液で保湿をしますよね。

保湿をする時は、ローションや美容液をコットンにしみ込ませて

お肌に押さえつけるようにつけてください。

決して叩(たた)いたりしないように。wobbly

叩いてしまうと角質がめくれてしまい、逆に乾燥しやすくなります。

手でつけてしまうと、均等につけることが出来ないだけではなく、

お肌の奥まで浸透しません。

乾燥肌の人は1度つけてから少しおいて(1~2分)もう1度つけると良いですね。

そしてクリームで保護します。

大切なことは、前にも書いたように

お肌に合った物を使うことです。

値段が高くても、美容成分がたくさん入っていても、

お肌に合わなければ炎症を起こしてしまい、かえって逆効果です。

僕のクリニックに来てください。お肌診断もカウンセリングも無料です。

お肌に合った必殺?アイテムをアドバイスします。happy01

春はお肌が荒れる時期です。

荒れてしまう前に、是非どうぞ。shine

院長は今日も元気です!・・・ 2

もう春がそこまで来てるのになかなか暖かくならないですね。happy01

こんなに何日も雪が降ったなんて、僕の記憶にはないなぁ・・・。snow

でも今年の花粉の量は去年よりかなり少ないみたいだから、

花粉症を患っている人には少しありがたいよね。coldsweats01

ところで、皆さんのお肌は乾燥していませんか?

冬だから多少の乾燥は仕方がないと思うけど、

僕は毎日いろいろな女性のお肌を診ているわけで、

すごく気づくことがありました。

それは・・・『洗顔の仕方が間違っているということ。』です。

以前にも書いたかな?まぁいいや・・・。coldsweats01

洗顔は原則として、朝と晩2回するでしょう?

2回以上は洗いすぎだし、2回以下は洗いたらないです。

それから洗顔する時間が長すぎること。(ここは重要だよ。)

1回の洗顔時間は、30秒~長くても1分。

それ以上は*皮膚のトラブルを起こします。sign03

ここで大切なことは、クレンジング剤はメイクがサラッと落ちる物を使うということ。

ただし、オイルタイプや拭き取りタイプはダメです。

なぜなら、オイルタイプは長年使用していると、

皮膚の黒ずみやシミが出来やすくなります。

拭き取りタイプはお肌を擦ってしまうので、角質を剥いてしまうし、

毛穴に汚れが残りやすくなります。

洗顔剤はキメの細かい泡を十分に作って、泡の弾力で汚れを落とします。

手でお顔を擦って泡をつぶさないように注意してください。

このような方法で汚れが落ちない物はお肌に合ってないということです。

よく皆さんにお話をするのですが、

それは、『直接お肌に付ける物は良い物を使ってください。』というお話です。

良い物というのは、値段が高いということではありません。

スーパーやコンビニなどで買うのではなく、

自分のお肌の状態に合った物を選んでもらうということです。

ちなみに僕のクリニックではクレンジング剤だけでも6種類、

洗顔剤は10種類以上用意してあります。

それはお肌に合った物をお使いいただくためです。

毎日使うものですから、けっして高いものではありません。

お肌の状態は『洗顔と保湿で決まる。』というくらい重要なのです。

もしよければ、お肌の診断に来ませんか?

お金はかかりません。お悩みがあればなんなりとどうぞ。happy01

いつでも受付けています。お電話してからどうぞ。待ってます。scissors

次回は『保湿の仕方』について書きますね。では・・・paper

*皮膚のトラブルについて

毛穴の開き、角質の剥離、皮膚のかゆみ、しっしん、腫れ、

皮膚のべたつき、皮膚の乾燥、などがよくある症状です。

かゆみ、腫れ、しっしんがある場合はお化粧をしてはいけません。

院長は今日も元気です!・・・ 1

突然ですが、今回からブログのタイトルを変えました。coldsweats01

だって『院長のひとりごと』ってたくさんの人が使っていることに

気がついてしまったのです。(Yahoo!で検索したらたくさんあった。)

それで今回から『院長は今日も元気です!』といたしました。

よろしくお願いします。happy01

さて今回なんですが、「肥満(ダイエット)に効く漢方薬はないのですか?」

というご質問をいただきましたぁ~(拍手~heart04

ありますよ sign01ありますとも sign03

体質によって使用する漢方薬が違うのでよく読んでから使ってください。

1.防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)

・・・水ぶとりタイプの人に

色白で筋肉が柔らかく、疲れやすくて汗をかきやすい。

こういう人は冷え性の人が多く、皮膚に水がたまっている?というか、

触るとぷにょぷにょした感じ。足にむくみが出来やすい。

*.当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

・・・水ぶとりでも次の症状がある人は

倦怠感、立ちくらみ、頭痛、めまい、イライラ感、不眠、肩こり、動悸、

頻尿、下痢をしやすい、むくみやすい

2.防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

・・・硬ぶとりタイプの人に

筋肉質で体力があり、便秘しやすく、たいこ腹で肩がこりやすく、

首が太くて、赤ら顔の人。

3.大柴胡湯(だいさいことう)

・・・硬ぶとりでみぞおちから両側にかけて押すと痛む(重苦しい)人に

体格がしっかりしていて、胃のあたりが重苦しいような感じ(つかえ感)があり、

押すと痛い。便秘がちで、口がにがい感じのある人。(舌苔が黄色の人も)

*.桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

・・・同じ硬ぶとりでも、次の症状がある人は

のぼせ(下半身が冷たく、上半身が熱い)、月経困難、不眠、健忘、

精神不安(イライラ感など)、興奮しやすい、頭痛、肩こり、便秘、

足腰の冷え。下腹の左側を押すと痛い人に。

4.加味逍遥散(かみしょうようさん)

・・・水ぶとりと硬ぶとりの中間だと思う人は

どちらのタイプにも該当するけど、そこまで極端じゃないと思っている人。

*漢方薬にはデトックス効果はありますが、

カロリーオーバーは補ってくれません。お間違えのないように・・・(笑)

(注)人の感覚には個人差があります。前記した感覚的な表現は、

あくまでも感覚の基準は僕です。

もし分からない点や不安な点がありましたら、

いつでも連絡をお願いします。(感想やリクエストもお待ちしてま~す。happy01

では、今回はこのへんで・・・ paper

院長のひとりごと・・・ 26

こんにちは。happy01 今日は冷え性(症)について書きたいと思います。

西洋医学では冷え性は病気としては扱いません。

本人の身体の自覚症状(不定愁訴)に過ぎないという見方をします。

しかし、女性ではこの症状に悩む人が多く、男性にはほとんど見られません。

一般的な特徴として、身体全体は寒さを感じないが、手足、腰、下腹部など、

部分的な冷えを感じることが多く、原因としてはホルモンの周期的な変動と、

それにともなう自律神経のバランスの乱れが原因であると考えられています。

ですから、西洋医学では決め手となる治療法がないのが現実です。

ところが、東洋医学では『冷え』はいろいろな症状を生む

原因になると考えています。

たとえば、冷えが原因になっておこる症状としては

肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、腰痛、不眠、夜尿、

生理痛、生理不順、不感症、膀胱炎、下痢、便秘などがあり、

おりものが増えたりすることもあります。

身体を温める食べ物としては、

にんじん、大根、かぶ、ごぼう、キャベツ、白菜、ふき、ほうれん草、

しょうが、とうがらし、山芋、ぎんなん、くるみ、松の実などがあります。

逆に身体を冷やす食べ物としては、

みかん類、すいか、メロンなどのうり類、柿、バナナ、キウイ、

トマト、なす、きゅうり、竹の子などがあります。banana

見て分かるように、冬の野菜は身体を温める物が多く、

夏の野菜は身体を冷やす物が多いですね。(笑)

また、入浴の仕方も工夫して、下半身をよく温めるようにしてください。spa

湯上りに水でしぼったタオルで身体を拭いてから、

バスタオルで身体を拭くようにすると、

肌がしまって湯冷めしにくくなります。

東洋医学では、冷え性(症)には大別すると2つのタイプがあり、

タイプや症状によって使用する漢方薬が違います。

*虚証タイプ

腰から下がとくに冷たく貧血ぎみで、血圧も低め、やせ型で

疲れやすく、胃腸が弱い。

*実証タイプ

やや小太り、スポーツウーマンタイプ、便秘がち、

お風呂に入るとすぐにのぼせるので長湯を嫌う。

冷え性(症)を改善する漢方薬を紹介します。

1.当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

・・・色白で疲れやすい人に

色白で筋肉が柔軟で疲れやすく、腰や足が冷えて、めまい、肩こりがあり

おしっこが近く、貧血ぎみの人に。

2.桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

・・・体力があって赤ら顔の人に

体格がしっかりしていて赤ら顔で、冷え、のぼせ、便秘がちで

下腹部を押すと痛い人に。

3.加味逍遥散(かみしょうようさん)

・・・貧血ぎみでイライラする人に

疲れやすく貧血ぎみで、イライラ、のぼせ、頭痛、不眠、精神不安などがあり

午後になると上半身だけ暑くなる人に。

4.温経湯(うんけいとう)

・・・手がほてってお腹(下腹)が冷える人に

貧血ぎみで元気がなく、唇が乾燥し、手がほてってお腹(下腹)が冷える人に。

5.当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)

・・・お腹(下腹)が痛く、しもやけが出来やすい人に

手足がひどく冷たくて、足が冷えるとお腹まで痛くなったり、

しもやけが出来やすい人に。

6.五積散(ごしゃくさん)

・・・冷房(病)などの外からの影響が原因と思われる人に

お腹(下腹)や腰、下肢(足)が冷えて、時には痛みがあるのに

上半身は逆にのぼせるような人に。

7.四物湯(しもつとう)

・・・皮膚がカサカサして色つやの悪い人に

手足が冷たく、皮膚がカサカサして色つやの悪く、胃腸障害がない人に。

8.四逆散(しぎゃくさん)

・・・神経質で胸が重苦しいような感じのする人に

手足が冷たく神経質で、わりと体力があって胸から上腹部にかけて

重苦しさがあり、胃が痛んだりする人に。

9.人参湯(人参湯)

・・・胃腸が弱く、みぞおちにつかえたような感じがある人に

疲れやすく、胃腸が弱く、みぞおちにつかえたような感じがあったり

下痢をしやすい人に。

以上のような漢方薬があるので、冷え性(症)の人は是非実行してください。

ではまた・・・ paper (また長くなってしまった。coldsweats01 )

院長のひとりごと・・・ 25

前回につづき、便秘についてもう少し書きますね。happy01

今回は便秘の症状を改善させる漢方薬を紹介します。

1.桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

・・・体力があり、肩こり、月経痛のある人に

冷えのぼせがあり、比較的体力があって、肩こりや月経痛、

月経不順などのある人に。

2.桃核承気湯(とうかくじょうきとう)

・・・筋肉質タイプ、のぼせやすい人に

頭痛があったり、のぼせやすかったりして、足や腰が冷え、

割合に体格がよく筋肉質タイプで、月経痛、月経不順などのある人に。

3.大柴胡湯(だいさいことう)

・・・体格がガッチリしていて、みぞおちから両側を押すと痛い人に

割合体格がよいガッチリタイプの人で、みぞおちからおへその周りにかけて

硬く張っていて、圧迫すると息が詰まるような重苦しさがあり、ベルトや帯などで

お腹をしめるのが嫌だというような人に。

1.2.と併用することもあります。

4.防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)

・・・たいこ腹で赤ら顔、肩こりしやすい人に

肥満(たいこ腹)で、赤ら顔、肩こりしやすいような人に

5.三黄瀉心湯(さんおうしゃしんとう)

・・・体力があり、イライラし、みぞおちにつかえ感がある人に

割合に体力がある人で、のぼせ、イライラがあり、赤ら顔でみぞおちに

つかえ感がある人に。

6.大黄牡丹皮湯(だいおうぼたんぴとう)

・・・下腹部が痛む人に

比較的体力があって、下腹部(特に右側)に痛みのある便秘の場合。

7.潤腸湯(じゅんちょうとう)

・・・コロコロ便で体力のない人に

老人や虚弱者などの体力のない人で、コロコロしたウサギの糞のような

便を出し、皮膚がカサカサし、お腹に力がない人に。

8.麻子仁丸(ましにんがん)

・・・コロコロ便で便秘以外どこも悪くない人に

老人や虚弱者などの体力のない人で、コロコロしたウサギの糞のような

便を出し、皮膚がカサカサしているが、便秘以外に特別な苦痛のない人に。

9.小建中湯(しょうけんちゅうとう)

・・・疲れやすく、胃腸が弱い人に

老人、小児、虚弱者の便秘によく使います。疲れやすく、胃腸虚弱で

お腹が痛くなり、手足がほてったりして、おしっこの近い人に。

10.大黄甘草湯(だいおうかんぞうとう)

・・・便秘だけで、他は健康な人に

便秘だけで他に特別な症状のない人で、胃腸の弱い人に。

11.調胃承気湯(ちょういじょうきとう)

・・・口や舌がかわく人に

口や舌が乾いて、お腹が張るといった便秘に使います。

発熱(熱病など)の際の便秘、病後の便秘、老人の便秘にも応用します。

1.~ 6.までは比較的体力のある人

7.~ 11.は体力のない人

に分けてみました。

漢方薬は医師、薬剤師に相談してみてください。hospital

もちろん、僕に相談をしてくれてもいいですよ。scissors

また長くなりましたが、これで終わります。paper

ご意見、お質問をお待ちしています。happy01

院長のひとりごと・・・ 24

問診をしていて、生理痛の次に多いのが便秘です。

今回は便秘についてお話します。happy01

【症状・説明】

便秘とは、排泄される便が硬くて少なく、しかも便の出るのが以上に

遅れている場合をいいます。

便秘には、一過性の単純性便秘から腸の障害(炎症、狭窄、癒着、腫瘍など)

によって腸管が狭くなり内容物が通りにくいために起きる器質性便秘と

腸管の機能の異常で起きる機能性便秘があります。

便秘の多くは機能性便秘ですが、

その原因には腸の蠕(ぜん)動運動(便を肛門のほうへ送り出す働き)の異常

(弛緩性便秘)、腸管のけいれん(けいれん性便秘)、便意 を促す直腸の

反射機能の低下(直腸性便秘)などがあります。

器質性便秘、がんや糖尿病などによる便秘の場合は、

原因となっている病気の治療を行なわなくてはいけません。

他には、下痢と便秘を繰り返す様な症状(過敏性大腸炎)があります。

ふつうの便秘では、初期には苦痛が少なく、

何日かたてば自然に排便がおこなわれるのですが、次第に慢性化してくると、

いろいろな自覚症状が現われてきます。

一般的症状としては、食欲不振、肌荒れ、にきび、胸やけ、げっぷ、腹部膨満感、

下痢部圧迫感、腹痛などがあらわれます。

また神経症状としては、頭痛、めまい、動悸、不眠、精神不安、疲れやすい、

精神集中力や作業能力の低下などがおこります。

ときには発熱することもあります。

また便秘になると痔や高血圧をはじめ、さまざまな病気を悪くする原因となるので、

適切な治療法で直すことがとても大切です。

【原因】

便秘はおもに次の6種類に分けられます。

一過性の単純性便秘:

旅行などで環境が変わったり、消化のよいものばかり食べたとき、

運動不足や精神的な影響などが原因でおこる症状。

症候群性便秘(病気が原因で起こる便秘):

激しい腹痛や嘔吐を伴う急性の場合、腸閉塞など胃腸の病気や

膵臓、胆道の急性疾患が原因でおこる症状。

慢性的便秘の場合は大腸がんや大腸ポリープ、肝臓、膵臓の炎症や

潰瘍などが原因でおきます。薬の副作用によっておこるケースもあります。

けいれん性便秘:

精神的ストレスなどにより、大腸のぜん動運動が強くなって

けいれんを起こすため、便秘になる症状。

弛緩性便秘:

結腸の緊張がゆるんで、ぜん動運動が弱いことが原因でおこる症状。

お年寄りや内臓下垂、低血圧、体力が弱い人などにおきます。

直腸性便秘:

便意を我慢する習慣などで、直腸・結腸反応が鈍くなり、

便意を感じなくなって起こる症状。

トイレに行く時間がなかったり、痔のある人、お年寄りなどにおきます。

過敏性大腸炎(過敏性腸炎):

通勤、仕事、出張などで、不安や精神的ストレスが加わると

自律神経を介してストレスが胃や腸に伝達され、腸管の運動異常が誘発されて、

腹痛や便通異常が発生します。仕事が休みの時は症状があまりでません。

また上記のような便秘の大半は、朝食を抜いたり、栄養の偏り、運動不足などの

生活習慣の乱れが原因でおこる症状です。

【対策】

他の病気のために起きたものでない一般の便秘に対しては、

食事療法や規則正しい生活、規則正しい排便の習慣をつけること、

また、 適度な運動やストレスをためないことを心がけましょう。

便秘に効く食材として有名な物の一つに食物繊維あります。

食物繊維は、便の量を多くして腸のぜん動運動を刺激します。

芋類や豆類なども腸内で発酵してガスを発生させ、

腸管を刺激するので、便通が良くなります。

腸内のビフィ ズス菌も抗菌作用によって感染症を予防すると共に、

腸のぜん動運動を活発にして便通を良くします。

果物に含まれる果糖と有機酸(クエン酸、リンゴ酸 など)は、

大腸を刺激して便意を起こさせます。

また、「おなかの調子を整える」働きで知られている『オリゴ糖』は、

腸内細菌の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす作用により、

便秘の改善効果が期待できます。

また水分補給も便秘の予防と解消には欠かせません。

特に冷えた牛乳は腸への刺激効果が高く、

毎朝起き抜けに飲むとより効果的です。

(長くなってしまったので、次回につづきます。)coldsweats01

院長のひとりごと・・・ 23

問診をしていて、非常に多いのが生理痛です。

子宮の病気があって起こる器質性月経困難症、イライラする生理痛、

頭痛が起こる生理痛、下腹部が痛い生理痛、症状は様々ですが、

今回は生理痛のお話です。happy01

【症状・説明】

月経(生理)が始まる直前か、月経中に起こる下腹痛、腰痛、頭痛などを

総称して生理痛といいます。生理痛には大きく2つに分けて、

月経中に起きる月経困難症と月経前に起きる月経前緊張症があります。

☆月経困難症

月経直前や始まりと同時に起こる、いろいろな不快な症状をいいます。

腰痛、背痛、悪心、嘔吐、下腹部痛があったり、仕事や勉強を続けることが

困難になったり、眠けやだるさを感じたりもします。

また、子宮に何らかの病気があって起こるものを、器質性月経困難症といい、

病気がない場合の症状を機能性月経困難症といいます。

機能性月経困難症は、若い人に多く、20代後半、30代になってからで、

急に始まるということはほとんどありません。

急に始まったり、またはだんだんひどくなるような場合は、

何らかの病気が疑われるので、専門医(婦人科)で受診した方がよいですね。

☆月経前緊張症

月経の始まる数日前から出現し、月経が始まると消える

いろいろな痛みや不快な症状をいいます。

症状は人によって様々ですが、一般的には、イライラする、頭痛が起こる、

乳房がはる、のぼせる、下腹部が痛い、腰が重い、吐き気、ニキビができる

などがあります。若い時期に見られますが、若干、月経困難症より高齢になって

起こるのですが、20代後半から30代でも起こることがあります。

【原因】

月経困難症:原因として、子宮発育不全、エストロゲン(卵胞ホルモン) と

プロゲステロン(黄体ホルモン)のアンバランス、子宮内膜症、子宮筋腫、

自律神経失調などが考えられます。

*ホルモンについては、院長のひとりごと・・・16を参照

月経前緊張症:エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)、

加えて抗利尿ホルモンのアンバランスが原因と考えられています。

また、ストレスや冷えなどにより血液循環が悪い、栄養不足なども生理痛の

原因になるといわれています。

【対策】

月経直前と最中は、女性は他の下腹部の病気(膀胱炎、便秘、下痢など) を

併発しやすい時期でもあります。

また冷えて血流が悪くなると、痛みも強 くなります。

それらの予防も兼ねて、まずは下半身は冷やさないように工夫しましょう。

保温性の高い下着を使ったり、腰や下腹部に使い捨てカイロを当てたり、

ソックスをはいたりしましょう。

また、ゆったりとお風呂で温まる(シャワーだけではダメです)のも、冷えを防ぎ、

精神的なストレスも同時に和らげるのでとても効果的です。spa

食事の面では、不足しがちなビタミン、鉄分、ミネラル類を摂取するとと もに、

乳製品や緑黄色野菜、肉類、魚介類、大豆製品を

バランスよく摂取することが大切で、加工食品や添加物の入った食品

インスタント食品やお菓子などでお腹を満たすようなことは避けましょう。

月経の前は骨盤の血流の流れが悪くなります。

これを改善するために適度な運動をお勧めします。run

月経の始まる1週間くらい前からジョギング、ウオー キング、スイミング

あるいはエアロビクスやもっと簡単な全身の屈伸運動 などでも効果があります。

また、漢方薬による治療や体質改善もお勧めします。

医師に相談してみてください。happy01

長くなりましたが、みなさん分かりましたか?

お肌の状態と女性ホルモンはすごく関係が深いのです。

体調の良し悪しはすぐにお肌に出ます。

毎月、憂うつな思いをしないためにも、即実行してみてください。happy01

それでは、今回はこのへんで・・・またね。paper

院長のひとりごと・・・ 22

明けましておめでとうございます。fuji

今年もいろんなことを書きたいと思います。(コメントもたくさんお願いします。happy01

昨年同様、1年間お付き合いください。coldsweats01

さて今回は前回の続きとなりますが・・・

年末からお正月にかけてのお休みで、多くの方は体重が増えてしまったのでは?

あまり身体を動かさずに、おせち料理や美味しい物を食べてお酒を飲んだりすれば、

体重が増えてしまうのも当然のことなのですが・・・

大昔、人間の祖先は、冬の間は食料が手に入りにくかったため、

少ない食料で冬を乗り切るために、冬場はDNAレベルで脂肪を蓄えやすい体質に

プログラムされているという説があります。

まぁそれはともかくとして、今回はすでについてしまった脂肪を

燃やしてくれる栄養素と食材をご紹介します。scissors

★脂肪を燃やすために有効な栄養素

・ビタミンB1 

糖質をエネルギーに変える効果があります。

また、筋肉に溜まった疲労物質を取り除いてくれます。

・ビタミンB2 

糖質やタンパク質等の代謝を助け、脂肪の燃焼を促進させる効果があります。

また、血液の循環を良くします。

・硫化アリル 

ビタミンB1と一緒に摂ることで新陳代謝を活発にし、疲労回復や

血液中の脂質を減らす効果があります。

★脂肪を燃やすために有効な食材

・ビタミンB1を多く含む食材 

豚肉・豆類・うなぎ・ゴマ・牛乳などに多く含まれています。

・ビタミンB2を多く含む食材 

筋子、イクラ、ニシン、イワシ、鮭などの魚介類や鶏卵、牛、豚、鶏のレバー、

アーモンド、干ししいたけ、 しめじ、まいたけ、えのきだけ、エリンギなどの

きのこ類にも多く含まれています。

お寿司屋さんのネタの中にビタミンB2を多く含む食材が結構あるのですが、

イクラはちょっと お高いので、お寿司屋さんで注文するのは

少し勇気がいるかも しれませんね(笑)

・硫化アリルを多く含む食材 

玉ねぎ、ニンニク、ねぎ、エシャロット、ニラ、らっきょうなどに多く含まれています。

硫化アリルは、あまり聞き慣れない名前ですが、玉ねぎ、ニラ、にんにくなどに

含まれる辛み成分と独特のにおいのもとになる成分のことです。

硫化アリルは揮発性、水溶性なので、水にさらしたり、長く加熱すると

失われてしまうので、あまり手をかけずに食べられるような

調理法が大切になります。

例として、玉ねぎなどは1日50g(約1/4個分)程度を生のままスライスして、

水にさらさずサラダにして食べるといいでしょう。

このようなビタミン類はただの元気の元ではありません。

『足りなければ必ず病気になる』というものなのです。

ビタミンB1、B2をたくさん摂って、脂肪を燃やして美しく痩せてください。

ただし、カロリーオーバーはダメ  ですよ(笑) 毎日の積み重ねが大切です。

ちなみに、ビタミンB1を世界で初めて発見したのは日本の鈴木梅太郎という人で、

米ぬかから抽出したそうです。えらいですね。happy01

では今回はこのくらいで・・・またね 。paper

院長のひとりごと・・・ 21

今年も残すところ、あとわずかとなってしまいましたね happy01

1年間たくさんの方々にご来院いただきまして

本当にありがとうございました。

今年もたくさんの方々の『にきび』『シミ』『皮膚のトラブル』を

診させていただき、治療、改善をさせていただきました。

また新しい化粧品や美容液も販売することができ、

皆様にお使いいただきました。ありがとうございました。

来年も今年以上に頑張りたいと思っています。

『にきび』『シミ』『皮膚のトラブル』で悩んでいる方に

僕たちを信じておまかせください sign03 という意気込みで頑張ります。

来たる2010年もまたビューティークリニック『プルミエール』を

よろしくお願いいたします。

1年の終わりにあたり、皆様に心から感謝申し上げます。

ありがとうございました。

                『プルミエール』スタッフ一同&せんせい wink

院長のひとりごと・・・ 20

今日はクリスマスイヴですね。 xmas

こんなときに何ですが・・・

今回は「肥満」のもと、脂肪についてお話します。

まずは、皮下脂肪についてです。

◇皮下脂肪と内臓脂肪

私たちのエネルギーの元となる脂肪は、様々な形で身体に蓄えられます。

その中で、肥満に結びつきやすいのが「皮下脂肪」と「内臓脂肪」です。

内臓脂肪については、メタボリックシンドロームがいたるところで話題に

なることもあり、健康に及ぼす悪影響などについて理解が進んでいるようですが、

一方の皮下脂肪については、肥満の直接的原因ではあることばかりが認識され、

健康面への悪影響についてはあまり知られていないように思われます。

◇皮下脂肪による健康への悪影響

女性は、女性ホルモンであるエストロゲンなどの働きによって

皮下脂肪をためやすいということは皆さんご存知のとおりですが、

近年様々なデータで明らかになってきたことは

日本人女性の平均皮下脂肪率がこの20年間で急激に増加し、欧米諸国の値に

急接近しており、それに伴って、高血圧、高脂血症、血行障害、運動障害、

さらには心不全、などの病気や症状が非常に多くなってきているということです。

また、一部の研究では、皮下脂肪を蓄えすぎている女性には「うつ傾向」が強い

という報告もあります。

いずれにせよ、皮下脂肪のためすぎは、身体にも心にも良くないということです。

◇ほとんどの女性が皮下脂肪過多 sad

皮下脂肪は、特に女性の場合、減らすことが難しいといわれていますが、

必ずしもそうとはいえないように思います。

その理由は、第一に、大半の女性が本来必要とされる

皮下脂肪量を超えた脂肪を蓄えていること。

第二に、余分な皮下脂肪は、身体を自然な状態に戻すことによって

無理なく減少させることが出来ること。

以上のような理由で皮下脂肪は落とすことが出来るのです。

ところが、ほとんどの女性はカロリーを必要以上に摂取しています。

これには様々な理由が考えられますが、

その最も大きな要因は、私たちが進化の過程(遺伝子)で形成してきた

食欲中枢のプログラムと現代の生活とのミスマッチによるものが

要因の1つに挙げられます。

またストレスなどによる食欲亢進(こうしん)などが

加わってしまうことも考えられます。

太っている人ほど早食いでよく噛んで食べない。とも言われていますね(笑)

皮下脂肪過多になる理由はさまざまですが、

結果として私たちは"常に食べ過ぎている状態"に陥ってしまうのです。

◇食べ方を考える

この"常に食べ過ぎている状態"から脱却するには、

"本能的食欲による支配から逃れる"ことが必要になります。

ただし朝、昼、晩、食事をしてください。 riceball bread

食事の回数を減らしてしまうと、逆に皮下脂肪を蓄える結果になります。

また、自律神経を失調させる原因にもなりかねません。

それには、食欲を満足させながらカロリーを摂取しない  sign03

という方法が有効になります。

今日ではそのための食品やサプリが豊富に開発、販売されており、

非常に効果が認められるものもありますから、

自分の身体に適した効果のあるものを選択してみてください。

さらにアメリカでは、心理学的なアプローチもその有効性が認められてきており、

「認知行動療法」(考え方の枠組みを変えることによって行動を変える、

という心理療法)の導入もすすんでいます。

ダイエットは女性の最大関心事でもあるので、これからも取り上げていきます。

では、また paper

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